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私たち100CLUBの主張 Opinion...7
血統書神話を信じますか?

血統書は「品質」を保証するものではない

血統書は、親犬だけでなく数代前の祖先犬の名前までをさかのぼって知ることができる証明書です。そこには名前のほか、誕生日やブリーダー名なども記され、犬や猫たちの純血性を証明する上での重要な資料になります。ゆえに、ドッグショーに参加するには血統書が欠かせない資格となり、ブリーダーにとっては交配を行う上で、その価値を検討するための大切な指標ともなるわけです。
しかし現在、本来、これらの重要な情報価値を持つはずの血統書が、必ずしも犬や猫たちの本当の「品質」を保証するものとなっていないことを、あなたはご存じでしょうか?

血統書は「品質」を保証するものではない

求められる知識と良識に裏打ちされたブリーディング

日本では、長年にわたる近親どうしの乱繁殖の結果、遺伝性疾患を持つ子犬・子猫たちが数多く生まれるようになり、さらにそうした子犬、子猫たちがまた繁殖に使われることで、その疾患がますます大きく広まってしまいました。しかしながら、こうした事実は血統書には現れてきません。疾患を持った子も、健康な子も、血統書の上では同じ一胎子なのです。さらに、実際には生まれてもいない子犬、子猫に対しても、申請さえすれば血統書が発行されるという、不可解な血統書発行システム。このような問題を改善するためにはどうすればよいのでしょうか?
それには、血統書の発行にかかわるすべての団体、そして子犬、子猫の繁殖にかかわるすべての業者・ブリーダーたちが、科学的、遺伝学的な知識を身につけ、厳正で良識あるブリーディングを行うことを義務づける法的な規制と罰則を設けることが必要だと思うのです。
近年、その是非はともかく、子犬・子猫たちの身体にマイクロチップを埋め込み、血統書がその子のものであることを認証するシステムの導入が検討されていますが、このような動静は血統書の信頼性があやふやなものであることの証しだとも言えるでしょう。
血統書は「両刃の剣」、それを使う人間によって、とんでもない詐欺的商法にもなると言う事を覚えておいてください。

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